もうひとつ言い訳 [お詫び]
本当に、なんか言い訳ばかりで申し訳ない。
加齢のせいで、目がしょぼしょぼ。
PCの画面見るのも、スマホの画面見るのもつらい。
その割には、X(旧Twitter)だらだら見てしまっている。
本当に良くない。
本を読むのも、目がしょぼしょぼ(2回目)なので、そろそろ老眼鏡が必要な年になってきているのかも。
認めたくない。認めたくないよ。
そういうわけで、無理せず短文。とりあえずこの本読んだよ〜っていうご報告のみになると思います。
気が向いたら感想文書きます。
っていうときは、だいたい書かないんだよね。
加齢のせいで、目がしょぼしょぼ。
PCの画面見るのも、スマホの画面見るのもつらい。
その割には、X(旧Twitter)だらだら見てしまっている。
本当に良くない。
本を読むのも、目がしょぼしょぼ(2回目)なので、そろそろ老眼鏡が必要な年になってきているのかも。
認めたくない。認めたくないよ。
そういうわけで、無理せず短文。とりあえずこの本読んだよ〜っていうご報告のみになると思います。
気が向いたら感想文書きます。
っていうときは、だいたい書かないんだよね。
ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで [本]
ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで
- 作者: 小林 さやか
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2022/11/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
映画化もされたビリギャルの小林さやかさんの、その後の話。
坪田信貴先生もすごいけど、やっぱり小林さやかさんもすごい。ポジティブさ。前向きさ。
小林さやかさんは、いろいろな職種を経験されたあと、再び米国の名門大学院に行くことになる。大人になってからの勉強も大変だけど、大学院には優秀な人が集まってきている。そのため、英語が聞き取れない、自分の意見を言えない。それでも、ついていくために勉強する。学んでわかると楽しくなる。
そこまでして学びたいという意志がすごい。
多くの人はそこまでできないんだろうな。
ただ、生きるうえでの前向きさ、ポジティブさは少しでも参考にしたい。